家庭でできるノロウイルス緊急対策!柿渋スプレーが効く?

[最終更新日]2016/01/18

ノロウイルスはインフルエンザの1000倍もの感染力を持つ驚くべきウイルスです!

ノロウイルスは子供や高齢者の方が感染すると重篤になる場合があります。
まずはノロウイルスに感染しないように予防することが肝心です。

以前「ためしてガッテン!」でノロウイルスの対策を放送していて、家庭でもできる対策がとても分かりやすかったので、今回はその対策についてご紹介します!

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ノロウイルスの感染経路はやっぱり牡蠣なの!?

 

対策の前にノロウイルスの感染経路について調べてみました。
どうやって感染するのか?飛沫感染はするのか?さっそくご紹介します!

はてなのコメントアイコン素材 2 牡蠣が主な感染経路?
以前、ノロウイルスが原因で牡蠣にあたるとご紹介した記事がありました。
その一文がこちらです。

牡蠣にあたりやすい原因その3、ノロウイルスによるもの
ノロウイルス感染者の嘔吐物や便などが下水で処理しきれずに流れると、やがて海にたどり着きます。

牡蠣は海水に含まれる成分やプランクトンを餌としますが、海水に微量に残ったウイルスや細菌までも取り込んでしまい、牡蠣の中に残留されるのです。

牡蠣の中では増殖しませんが、人の体内でノロウイルスは猛威をふるいます。

ノロウイルスは85℃以上で1分以上加熱することでウイルスが破壊されます。

牡蠣がノロウイルスを発生させるわけではないんです!
ノロウイルスを取り込んだ牡蠣を人が食べることによって感染してるのです!

実は牡蠣以外にも考えられる感染経路があります。

指さしチェック赤ノロウイルスの感染経路としては3通りの経路が考えられる!
①食品による感染
・ウイルスに汚染された牡蠣や貝類などを生、または十分に加熱せずに摂取した場合
・ウイルスに感染した人が十分に手を洗わずに調理した食品を摂取した場合

②接触による感染
・感染した人の嘔吐物などに触れ、ノロウイルスが手指等を介して口から入った場合

③飛沫感染・塵埃感染
・感染した人の嘔吐物が飛び散り、ノロウイルスを含んだ飛沫が口から入った場合
・嘔吐物の処理が不十分で、空気中に残ったノロウイルスを含む乾燥した埃などが口から入った場合

ノロウイルスは基本的に経口感染です!

ノロウイルスに感染しないようにするためには、

・牡蠣や貝類などを食べる時に十分加熱して食べる
・ノロウイルスに感染した人の嘔吐物を処理する場合は消毒を徹底する

以上のことがとても重要です!

ではさっそく家庭でもできるノロウイルス対策をご紹介します。

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渋柿から作る柿渋スプレーでノロウイルスをシャットアウト!?

 

なぜ渋柿から作られる柿渋スプレーがノロウイルスに効果があるのか?
それは渋柿に含まれる『タンニン』強力な抗ウイルス作用があるからなんです!

      マスクとスプレー
このタンニンがノロウイルスを99.9%消毒できたという研究も発表されています。
すごい効果ですね^^

ではこの渋柿から作られる柿渋はどうやって手に入れるのかと言うと・・・
①ホームセンターなどで販売されている塗料用の柿渋液(無臭)を使う
②渋柿をお湯で茹でて擦り下ろし、消毒用アルコールで作る
この2通りがあります。

指さしチェック赤 ①塗料用柿渋液を使ってスプレーにする
・塗料用などで販売されている無臭の柿渋液を消毒用アルコールで10倍に薄めます。
・スプレー容器に入れて使用します。
・まな板や人の手が降れる場所(トイレのドアノブや便座、水を流すボタンなど)に吹きかけます。

※柿渋スプレーを使うときの注意点!!
・柿渋は必ず無臭のものを使いましょう
・消毒用アルコール以外は使わないでください
・塗料用なので口や目に入らないように注意してください

指さしチェック赤 ②渋柿から柿渋スプレーを作る
・八百屋などで見かける渋柿(干し柿などは×)を沸騰したお湯で茹でます。
・種を取り除き、皮ごと擦り下ろして布などでろ過します。
・消毒用アルコールでろ過した果汁を薄めます。
 (果汁:アルコール=1:2)
・よく混ぜてスプレー容器に入れて使用します。

アマゾンにも柿渋がありました!
[amazonjs asin=”B004S55E68″ locale=”JP” title=”ターナー 無臭柿渋 500ml”]

ノロウイルスはインフルエンザのように薬や抗ウイルスがないので、個人で感染しないように対策をとることがとても重要です。
感染力もとても強いので、早めの対策をしましょう^^

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

体の不調を改善させる記事のまとめはこちらです↓
arrow039_02 体の不調を改善しよう!不調を改善する飲み物や食材のまとめ

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