しいたけの栄養と効能!あることをするだけで栄養価が増える!

[最終更新日]2016/09/03

しいたけが『世界三大栽培きのこ』のひとつだと、あなたは知ってましたか?

(他のふたつはマッシュルームとふくろたけ)

へぇ~しいたけって、世界三大栽培きのこのひとつなんだ~(´ω`*)

いつも普通に販売されているきのこなので、なんだかありがたみも薄れてきそうですよね・・・しかし!実はきのこ類が冷凍出来ると知り、私の中できのこブームが密かに起こってるんです。

煮てよし!焼いてよし!スープよし!の主婦の強い味方、しいたけ。 

今回の主役は、世界三大栽培きのこのひとつでもある

  • しいたけの栄養
  • 生しいたけのビタミンDを増やすコツ
  • しいたけの効能

この3ついて、調べたことをご紹介します!
身近にある『しいたけ』のこと、もっと知ってみませんか?

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しいたけの栄養!なんと言っても・・・

 

しいたけは、低カロリーでビタミンDが豊富です!

なんと可食部100g当たりのカロリーは19kcal。低カロリーですよね(*^▽^*)

きのこダイエットってよく聞きますが、確かにこれだけカロリーが低いなら試してみようかなと思っちゃいます。

しかしいくらカロリーが低くても、栄養がないなら考え物。他にはどれぐらいの栄養価があるのか、詳しく数値を見てみましょう。

※七訂日本食品標準成分表をもとにした可食部100g当たりの栄養素の量。
※栄養の隣の()内は成人女性の1日の推奨量または目安量。

  しいたけ(生)
エネルギー 19kcal
たんぱく質 3.0g
カリウム(2000mg) 280mg
ビタミンB¹(1.1mg) 0.13mg
ビタミンB²(1.2mg) 0.20mg
ビタミンD(5.5mcg) 0.4mcg
ビオチン(50mcg) 7.3mcg
ナイアシン(12mg) 3.1mg
食物繊維(17g) 4.2g

やはりビタミンや食物繊維が豊富ですね。上記の他に、鉄やマグネシウムなどのミネラルも微量ながら含有されてます。

おや?
表で見ると、ビタミンDは豊富な数値ではないですよね・・・。

そうなんです。しいたけは生のままだと、ビタミンD含有量は少ないのです。

ではどうしたらビタミンDは増えるのか?そのコツを続けてご紹介します!

 

生しいたけのビタミンDを増やすコツは○○すること!?

 

生しいたけのビタミンDを増やすコツは・・・

調理前にしいたけを日光に当てることです!!

指さしチェック黄調理前に日光に当てるとしいたけのビタミンDは増える!

しいたけのビタミンDは100g当たり0.4mcg。
調理前に日光に当てるだけで、ビタミンDは7~10倍ほど増えます。(薬膳教科書参照)

キノコしいたけを日光に当てるときのコツ

  • しいたけの裏側に日光を当てる
  • 時間は20~30分ほど

ビタミンDの前駆体『エルゴステロール』は、日に当たることでビタミンDへと変化します。

カルシウムの吸収率を高めたり、さらにはしいたけの旨みも増すので、調理する前にぜひ日光に当ててみてください!!

では、このビタミンDを含むしいたけにはどんな効能があるのか?続けてご紹介します!

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しいたけの効能!そんな効果もあるの!?

 

通年発売されているしいたけには、具体的な効能として

  • がん予防
  • 肥満防止
  • コレステロールの上昇抑制
  • 骨粗しょう症の予防

などがあります。特に注目したい成分がこちら!

キノコしいたけの注目成分はこれ!

エルゴステロール
日光に当たるとビタミンDに変化する成分です。
ビタミンDはカルシウムの吸着を高めて、骨を強化します。

レンチナン
免疫細胞を活性化させると言われるβグルカンの一種です。
抗がん剤にも使われています。

グアニル酸やとグルタミン酸
老化抑制によいと言われています。

 

上記の成分のほかにも、

  • ビタミンB¹・B²とB⁶が脂肪・炭水化物・タンパク質の代謝促進させる
  • 食物繊維が腸内環境を整える
  • ナイアシンが循環系・消化系・神経系の働きを促進する
  • ビオチンは糖質をリサイクルする補酵素として働く

などなど、しいたけはとても多くの効能があるのです!

しいたけ
しいたけって、スゴイですね(´ω`*)

加熱でも旨味と香りがアップしますから、網の上で焼くだけでも美味しいですよ。

では最後に、今回のしいたけのまとめをご紹介して終わります!

 

しいたけのまとめ

 

キノコしいたけの栄養

  • しいたけ100g当たりのカロリーは19kcalと低カロリー
  • ビタミンDを含めビタミン類が豊富
  • ミネラルは少な目だが種類豊富に含まれている

キノコビタミンDを増やすコツは調理前に日光に当てること!

  • しいたけの裏側に日光を当てる
  • 時間は20~30分ほど

キノコしいたけの効能

  • がん予防
  • 肥満防止
  • コレステロールの上昇抑制
  • 骨粗しょう症の予防
  • ビタミンB¹・B²とB⁶が脂肪・炭水化物・タンパク質の代謝促進させる
  • 食物繊維が腸内環境を整える
  • ナイアシンが循環系・消化系・神経系の働きを促進する
  • ビオチンは糖質をリサイクルする補酵素として働く

チェック黄特に注目したい3つの成分

  1. エルゴステロール(カルシウム吸着を高め、骨を強化する)
  2. レンチナン(免疫細胞を活性化させると言われるβグルカンの一種)
  3. グアニル酸やとグルタミン酸(老化抑制によいと言われる)

以上がしいたけのまとめになります!
いかがでしたでしょうか?しいたけのことを調べてみましたが、奥が深いですよね。

しいたけが美味しくなるのは、秋から冬にかけて。

  • しいたけとアンチョビのアヒージョ
  • しいたけと他きのこの沢山ミルクスープ
  • しいたけと鶏ミンチ団子の生姜たっぷり鍋など

こんな食べ方で、体を温める料理を作ってみてはどうでしょうか^^

これからの時期は、しいたけなどのきのこ類が美味しくなる季節です。ぜひ、種類豊富で栄養満点なきのこ類を召し上がってください。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!

美味しい野菜の栄養と効能・効果のまとめはこちらへどうぞ!
チェック黄健康に良い野菜を食べよう!美味しい野菜の栄養と効能・効果

冷え性さんに贈る生姜のまとめ記事はこちらです!
チェック黄生姜&生姜パウダー(粉末)の栄養価・効能・摂取量のまとめ

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