冷え性さんの強い味方。生姜の効能と副作用について

[最終更新日]2016/03/20

近所のスーパーでよく見る生姜は、冷え性を改善する代表的な食材です。

この生姜という野菜、冷え性を改善するだけではなく、
『がん予防が期待できる食品』に選ばれるほど優秀な食材だとご存知でしたか?
アメリカではがん予防が期待できると言われているのです!すごいですよね~

がんではないのですが、冷え性だった私も生姜を取り入れるようになってから、体質がとても改善しました。
実は寒い冬は湯たんぽがないと寝れないほどの冷え性だったのです。

これはぜひ生姜の素晴らしさを伝えたい!
ということで、今回は私のように冷え性でお悩みの方に
・生姜の効能
・生姜の副作用
この2点について
ご紹介させていただきます^^

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生姜の体を温める効能!

 

生姜には主な効能として
・がん予防
・風邪や感染症の予防
・冷え性の改善
・食欲の増進
これらの効果が期待できます。

指さしチェック黄強い辛みのもとは2つの成分!!
それは『ジンゲロール』『ショウガオール』と呼ばれる栄養成分です。

ジンゲロール
血行を促進し体を温める作用があります。
殺菌効果も高いので
冷え性や風邪のひき始めに効果的です。

ショウガオール
抗菌作用、抗酸化作用がとくに高い成分です。
この成分がガン予防が期待できる食品と言われている理由です。

 

指さしチェック黄 良い匂いのもとは『ジンギベレン』や『シトロネラール』など
食欲をそそる香りのもとは、ジンギベレンシトロネラールなどです。
他にも胃腸の機能を高める作用があります。
香辛料としても生姜は幅広く使える優秀な食材です。

生姜スライス

その他の栄養を簡単に説明しますね^^

チェック黄カリウムは心臓と筋肉機能を調整します。
チェック黄カルシウムは骨や歯などの組織を作り、血液をアルカリ性にします。
チェック黄マグネシウムは刺激による筋肉の興奮性を高めます。

強い辛みと豊富な栄養がある生姜。
一般的な認識として生姜=体を温めるというものだと思いますが、実は副作用もあるんです。

その副作用とは何か?続けてご紹介します!

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生姜の副作用を覚えて上手に付き合おう!

 

生姜の気をつけたい副作用は、なんと『食べ過ぎ』です!!

指さしチェック黄 生姜の食べ過ぎは腹痛のもと
生姜には胃腸の消化吸収を助ける働きがあるため、食べ過ぎると腹痛をおこします。
ネギなどと同じく、生姜も食べ過ぎには注意が必要です。

指さしチェック黄 生の生姜は体を冷やしてしまう
生の生姜は風邪のひき始めや暑い時などに摂取すると、解熱効果を発揮します。
しかし逆に、冷え性さんが生生姜を摂取すると体を冷やしてしまうのです。

夏なら体の熱を下げてくれるので効果的ですが、冬には逆効果に。

生姜紅茶
 冬の寒い時期は、生姜を加熱して摂取すると体を温めて効果的です。

・紅茶に生姜パウダーと黒砂糖を入れて飲む
・根菜類のスープに生姜を千切り、もしくはすり下ろして食べる
・生姜とごぼうや人参の炊き込みご飯

などなど。
体を温める根菜類と一緒に摂取すると生姜のパワーが生かされます。
人参やごぼうなどと一緒に食べてください^^

生姜自体は副作用が少ない食べ物ではありますが、過剰摂取には注意しましょう。

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体を温める『生姜スープ』のすすめ

 

生姜の効能と副作用、いかがでしたでしょうか。
安値で手に入る生姜は、体を温めたり冷やしたりすることができる手軽な食材です。

特に毎年冷え性でお悩みの方におすすめしたいのが『生姜スープ』です。

スープに生姜を刻んで入れるだけの簡単料理です。
生姜パウダーをお好みのスープに入れるだけでも問題ないです。

寒い冬に冷えた体のまま過ごすと、内臓の冷えから病気になりがちです。
そんな時は、
・根菜をたくさん入れた生姜のコンソメスープ
・鳥団子と牡蠣醤油の生姜たっぷりスープ
など、胃腸を温めて栄養も摂れるスープを積極的に食べてみて下さい。

冷えは万病のもとと言われますので、体の調子を整えてみてはいかがでしょうか。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!

こちらの生姜記事も人気です!
チェック黄生姜パウダーで冷え性改善!生姜パウダーの使い方と効能
チェック黄生姜パウダー(生姜粉末)の簡単な使い方とレシピ8選!

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