黒糖くるみの栄養と効能。くるみと黒糖でおやつにしよう!

[最終更新日]2016/03/21

何か甘いものが食べたい!!
目と脳が疲れて小腹が空く3時のおやつタイムは、いつもワクワクする時間帯です。
小腹を満たしてくれる、我が家のおかしBOX(主に私専用)は、いつも多様な
おやつで溢れてます。

・顎が鍛えられる草加煎餅
・カロリーが気になるときの蒟蒻ゼリーぶどう味
・そしてKALDIの黒糖くるみ

この黒糖くるみは、優しい甘さで少量でも満足するのが良いところ。
黒糖はミネラルが豊富で、くるみは美容にも効果が期待されているので、
小腹が空いたときや疲れたときの糖分の補給には最適なんです。

そこで、今回は2つのパワーが合わさった黒糖クルミの栄養と効能に
ついてご紹介します!
体にとても優しいおやつですので、ぜひお試しください。

スポンサーリンク

 

黒糖(黒砂糖)と表示ができるのは○○したものだけ!

 

栄養と効能の前に、黒糖(黒砂糖)のことについてお話をします。

まず砂糖は『含みつ糖』みつ糖』の2つに分けられます。
黒糖(黒砂糖)は含みつ糖で、上白糖などはみつ糖です。

黒糖(黒砂糖)の製造方法は?
サトウキビを搾り、その搾り汁を煮沸濃縮して加工をせずに冷却したものを
『黒糖』と言い、サトウキビの全成分をそのまま使います。

一方、分みつ糖である上白糖などは、そのサトウキビの搾り汁から糖蜜を
分離したものを言います。

実は黒糖と表示するには、
上記の製造方法の定義と合致したものだけしか黒糖と表示してはならない
決まりがあったのです!生クリームの表記方法と似てますね~

消費者庁は2012年の4月1日に義務表示事項の名称として、
黒糖(黒砂糖)はこの製造方法の定義に当てはまる物だけを『黒糖』と表示しなさい
とのお達しを出してます。

これにより黒糖に糖蜜を混ぜたものなどは、
『加工黒糖』と表示をしなければならなくなりました。

少し難しくなりましたが、黒糖を買う時のコツとしては、
名称や原材料に黒糖もしくは黒砂糖と記載があるものを選びましょう。

反対に名称や原材料に黒糖と記載がないものは、
黒糖に混ぜ物をしたもの』と、覚えておくと便利ですよ~

 

黒糖(黒砂糖)の栄養と効能とは!エネルギーが素早く脳に届く!

 

黒糖の栄養と効能その①カルシウムが豊富!
黒糖にはカルシウムが豊富に含まれています。
なんと黒糖のカルシウム含有量は上白糖の240倍!
すごい含有量ですね!

カルシウムは骨や歯を作り、骨粗しょう症を予防するための大事な栄養素。
そこでおすすめなのが、
牛乳と黒糖を一緒に摂取することです!
カルシウムの吸収率がアップして、さらに効果が期待されます。

黒糖の栄養と効能その②カリウムで血圧を下げる!
カルシウムと同じく豊富に含まれているカリウム。
体内にある余分なナトリウムを排出してくれるため、血圧を下げる効果もあります。

また、黒糖に含まれるサトウキビのワックス成分が血中コレステロールや、
中性脂肪を低下させるということが分かり、メタボリック症候群の対策にも
期待されています。

     黒糖

黒糖の栄養と効能その③脳に素早くエネルギーを届けてくれる!
脳に必要なブドウ糖は分解されるまでに時間がかかってしまいますが、
黒糖のしょ糖は消化酵素によって素早く分解されるため、早く脳に届いて
疲労回復をしてくれるのです。

また砂糖にはセロトニンを分泌する作用があるため、疲れたときに黒糖を
一粒食べるとリラックスでき、脳にブドウ糖も補給されるのでまさに一石二鳥です!

上白糖より優れた栄養を含む黒糖。
砂糖の代わりとしても使えますので、積極的に使っていきたいですね。

それでは続けてくるみの栄養と効能をご紹介します!

スポンサーリンク

くるみの栄養と効能は?脳の働きを高めてくれます!

 

クルミは実の形が人間の脳に似ていることから、古代中国では『補脳』
つまり、脳を滋養する食べ物と言われてきました。

クルミの栄養は?
くるみには、リノール酸、オレイン酸、α-リノレン酸、タンパク質、レシチン
βカロテン、ミネラルなどの有効成分があります。

     くるみアップ

中でも注目すべきが優れた抗酸化作用とオメガ3の必須脂肪酸です。

リノール酸は
抗酸化作用やコレステロールの低下などの効果があります。

なんとくるみの抗酸化作用は赤ワインを上回る量と働きがあり、ナッツ類の中でも
ポリフェノールと抗酸化物質が最も多いくるみは、生食よりもローストされた方が
より効果が高くなります。

α-ノレン酸は
体内で作ることが出来ないオメガ3などの必須脂肪酸で、α-リノレン酸を含む
くるみは、悪玉コレステロール値を低下させる優れた効果があります。
さらにくるみのα-リノレン酸はピーナッツなどのナッツ類の中でも、
ポリフェノールや抗酸化物質と同様にトップクラスの含有量です。

くるみの効能としては

・コレステロール値を下げ、血管を柔軟にする
・血液をサラサラにして、心疾患のリスクを下げる
・血行を改善し、動脈硬化を予防する

・生活習慣病の予防や改善

など、くるみ単体でも非常に優秀な食材です。

ではこの黒糖とくるみを合わせたらどんな効果があるのでしょうか?

 

黒糖くるみはとっても食べやすい!

 

ご紹介してきた黒糖とくるみの栄養と効能。
実はこの優秀な食材が2つ合わせると、
両方の良いところを一度に摂取できるという利点があります。

・少量でも脳に必要なブドウ糖を素早く届ける黒糖
・ローストすることでさらに抗酸化物質を強化するくるみ

この2つの働きを併せ持つのが黒糖くるみです。

疲れたときにほんの少量でも食べると、素早く糖分を補給し、
セロトニンの分泌でリラックスでき、脳の疲労を回復する作用があります。

外出先でも手軽に食べられるので、持ち運びにも便利な黒糖くるみ。

ただ気を付けるべきデメリットもあります。
くるみのカロリーは100gあたり674kcalとかなり高カロリーです。
くるみは脂質を多く含むので、食べ過ぎには注意が必要です。

黒糖くるみは少量をゆっくり噛んで食べると満足しますので、
小皿に入れて少しずつ味わってくださいね!

いかがでしたでしょうか。3時にぴったりの黒糖くるみおやつ。
手軽に食べれて栄養も豊富とくれば、常備したいおやつの1つになりますね。

おすすめはKALDIのもへじ黒糖くるみです。
ぜひお試しください!(食べ過ぎに気をつけて下さいね^^)

もへじ 黒糖くるみの口コミはこちら
もへじ黒糖くるみ100g 楽天の口コミはこちら

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

くるみの食べ過ぎは太るもと?摂取量は要チェックですよ~!
チェック黄くるみは食べ過ぎると太るかも?1日の摂取量目安を調査!
チェック黄体に良い&体に優しいおやつのまとめ。健康おやつを食べよう

スポンサーリンク

おすすめトピック

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最新記事

  1. くるみ4

    2017-7-24

    くるみの栄養と効能!知らないと損してるクルミのパワーとは?

  2. 2017-7-19

    トマトとミニトマトはどっちが栄養豊富?リコピン含有量は?

  3. 2017-7-13

    空芯菜(ようさい)の栄養と効能!葉は生でも食べられるって本当?

  4. 立派な大葉

    2017-7-1

    大葉(シソ・紫蘇)の栄養と効能!効果的なその使い方とは?

  5. 青紫蘇5

    2017-6-16

    大葉の食べ過ぎはどうなるの?気をつけたい1日の摂取量は?

  6. 赤紫蘇と青紫蘇

    2017-6-8

    赤紫蘇と青紫蘇の違いは?食べるならどっちが体に良いの?

  7. 木漏れ日

    2017-4-15

    【薬膳の基礎知識その6】整体観(人と自然の関係と六気・六淫)

  8. 五臓六腑

    2017-4-2

    【薬膳の基礎知識その5】五臓六腑『臓と腑』の違いと関係とは?

  9. 五行

    2017-3-23

    【薬膳の基礎知識その4】五行の性質(自然界・人の五行モデル)

  10. 2017-3-12

    麦味噌の作り方!麦麹・大豆・天日湖塩で手作り味噌に挑戦!

ピックアップ記事

  1. 本格化してきた花粉症の症状。 鼻水や鼻づまり、目のかゆみなどが頻繁に起こると、気力が萎えてしまいます…
  2. 1月も半ばになると、寒さが本格化してきますね。寒さから喉を痛めたり、風邪を引いてしまう方も多いと思い…
  3. 乾物ヨーグルトとは、乾物をヨーグルトで戻すこと!「うーん、美味しくなさそう」と、あなたは思いませんで…
  4. かりんはちみつ漬け
    冬に起こりやすい喉の乾燥や風邪予防には、はちみつ漬けが一番!! 冬になると夫がよく喉を痛めるので、…
  5. 白いんげん豆と白花豆は、実は違う種類の豆だとご存知でしたか?白いんげん豆はマメ科インゲン属の『いんげ…
ページ上部へ戻る