風邪の引き始めにはカイロが効果的!風邪薬より先に試して

[最終更新日]2016/01/06

体がゾクゾクして、何だか喉が痛い。
あ~やばい、風邪引いちゃったかも・・・。

実はそんなゾクゾクした寒気が止まらない、
風邪の引き始めの体に効果的なものが『カイロ』ってご存知でしたか?

いつも冬の外出の時のポケットにしまわれるカイロ。
そのカイロは、風邪の引き始めに使うと効果があるんですよ~!!

え~カイロの何が効くの~?(^^;) と疑っているあなた。
風邪薬と栄養ドリンクを買って寝込む前に、カイロを背中に貼ってみてください。

誰でも簡単にできますので、風邪の引き始めの対処法が変わりますよ~!!

 

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風邪はどこから入ってくるの?実は鼻や口ではないのです!

 

まず風邪がどこから身体に侵入するかといいますと、背中から入ります。
ばい菌が鼻や口から入るイメージがありますが、違うのです。
人の背中には風門(ふうもん)と呼ばれる風邪の出入り口があるのです。

風門ってなに?
風門とは身体に張り巡らされている経絡(ツボ)の1つです。
身体中にエネルギーが通る道があり、風門はその出入り口なのです。

風門ってどこにあるの?
まず首を前に倒します。すると一番大きく飛び出る骨があります。
その大きく飛び出る骨から下に二つ数えて、その二つ目の骨の、
左右外側の指2本分離れたところが『風門』です。
※ご自身の首の骨を触りながら探してみて下さい。

風邪は中医学ではふうじゃと呼ばれます。

ふうじゃってなに?
ふうじゃとは六淫りくいん(風・寒・暑・湿・燥・火(熱))の内の1つで、
身体のわずかなすきまから侵入し、身体の表面を覆います。
病状の進展が早く、変化しやすいので他の邪気(じゃき)
熱・寒・湿などを引き連れて侵入してきます。

風邪の引き始めは寒気から始まり、後に喉の痛み、高熱などが伴うのは
ふうじゃが他の邪気を一緒に連れてきて、風門から侵入してくるためです。

なので、実際にウイルスが風門から入るわけではなく、邪気が風門から侵入し、
風邪に伴う症状を発症させてしまうのです。

もちろん、熱から始まる症状もありますし、喉から症状が出る場合もあります。

今回ご案内するのは、寒気から始まる症状です。

それではさっそく背中にカイロを貼る場所をご紹介します。
その場所とは、この風門のことなんです!

 

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背中に貼るだけ簡単!風門にカイロを貼って風邪を撃退!

 

先にカイロを貼る場所をご紹介します!

貼る場所はこちら↓このイラストの四角の箇所です。

     200692-1

カイロを貼るときの注意点
・あらかじめ温めたカイロを貼るようにしましょう。
 (カイロのメーカーさんによっては揉まないものもあります)
・風門の位置が分からないときは、肩甲骨の間に貼りましょう。
・肌に直に貼らずに、服の上から貼ってください(低温やけどに注意です)
・就寝時にカイロを貼るのは注意が必要です(お子様やお年寄りは昼間がおすすめです)

なぜ風門にカイロを貼るだけで、風邪の引き始めに効果があるのか?
それは風門を温めることにより、寒さに弱くなった免疫機能を回復させ、
カイロの熱で血行を良くし、温かい血液を全身に流すことができるからです!

さらに風門がある肩甲骨からうなじにかけて温めることで、
うなじにある動脈の血管が温まり、自律神経を整えることもできます。

風邪を引いたときも効果的です!
風邪を引いてしまったときも、風門にカイロを貼るのは効果的です。
中医学は身体を温め、熱を発散させることによって風邪の症状を改善させるので、
発熱時にも効果があります。

発熱時に飲んだり食べたりできる気力があれば、葛湯や、長ネギと生姜を使った
味噌汁などで、発汗作用を促進させましょう。

 

カイロによる風邪撃退方法のまとめ

 

・風門から邪気が入ってくるので、風門にカイロを貼って体を温め、
 風邪が本格化する前に予防しましょう。

・発熱時も発汗作用で風邪が早く治りやすくなります。

※風門は日頃からうつ伏せになってツボ押しをすると、風邪への免疫力が高まるので、
風邪を引きやすい体質の方は習慣としてツボ押しするのもおススメです。

誰でも簡単に風邪の予防ができる、カイロで風邪撃退方法。
ぜひお試しください^^

背中にカイロを貼って気になったことについてはこちら↓
arrow039_02 風邪をひいて背中にカイロを貼るときの注意すべき3つの点

体の不調を改善させる関連記事↓
arrow039_02 喉の痛みにはちみつ大根とはちみつ飴が効果的

arrow039_02 葛湯(くず湯)は風邪のひき始めに飲もう!葛の効果・効能

arrow039_02 体の不調を改善しよう!不調を改善する飲み物や食材のまとめ

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

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