米麹の栄養価と効能。米麹甘酒の1日の摂取量はどれぐらい?

甘酒3

この記事を読むのに必要な時間は【約 4 分】です。どうぞお楽しみください!

米麹で作られる甘酒って飲みやすいけど、1日どれぐらい飲めばいいの?

近年その効果が大注目されている甘酒。
なかでも米麹甘酒は、江戸時代には夏バテ防止に飲まれていたという優れモノ。

米麹のパワーって、すごいですよね^^
でも米麹甘酒って毎日どれぐらい飲めばいいのでしょうか?

そこで今回は

  • 米麹甘酒の1日の摂取量はどれぐらいなのか?
  • 米麹の栄養価と効能

この2つについて調べたことをご紹介します!

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米麹甘酒の1日の摂取量は約200mlが目安

 

毎日続けて無理なく飲むなら、1日約200mlが摂取量の目安です。
甘酒をストレートで飲むのか、豆乳や牛乳で割って飲むのかにもよります。

もちろん飲むメーカーさんの甘酒のカロリー数にもよります。
(原材料や栄養成分が記載されているなら確認して飲みましょう)

200mlを2回に分けて飲むのもいいかと思います。
甘酒は特にこの時間帯に飲んで!という決まりはありませんので^^;

甘酒2

ちなみにカロリーを確認してみると
(七訂日本食品標準成分表をもとにした可食部100g当たり)

甘酒 81kcal
牛乳 67kcal
豆乳 46kcal
調整豆乳 64kcal

※あくまで成分表の数値なので、利用するメーカーさんによって数値に幅があります。

1日で約200mlとは言いましたが、自分に無理がない範囲で飲みましょう!
(もちろん飲み過ぎはダメですよ^^;)

ちなみに『糖質量』は「炭水化物ー食物繊維総量」で分かります。
糖質が気になる方は、成分表で数値を計算してみてください。

これで甘酒の1日の摂取量が分かりましたね。
続けて、甘酒を作るうえで欠かせない米麹の栄養価と効能を確認しましょう^^

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米麹の栄養価と効能。美容や便秘解消にイイ!

 

そもそも「麹」とは何か、正体をすごく簡単に言えば「カビ」です。
加熱した穀類に生えやすいカビで、米麹、豆麹、麦麹などがあります。

麹は日本の風土に適しているので『国菌』にも認定されているのですよ!
(国が認定している菌って初めて聞きました^^;)

ここで米麹の栄養価を見てみましょう。

※七訂日本食品標準成分表をもとにした可食部100g当たりの栄養素の量。
※栄養の隣の()内は成人女性の1日の推奨量または目安量。

  米こうじ
エネルギー 286kcal
カリウム(2000mg) 61mg
葉酸(240mcg) 71mcg
ビタミンB¹(1.1mg) 0.11mg
ビタミンB²(1.2mg) 0.13mg
ビタミンB⁶(1.1mg) 0.11mg
パントテン酸(5mg) 0.42mg
ビオチン(50mcg) 4.2mcg
食物繊維(17g) 1.4g

他にも、たんぱく質、脂質、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛など各栄養成分は微量ですが含有されています。ビタミン類も種類豊富に含有されているのが米麹の特徴です。

指さしチェック黄 ビタミンB群が肌や爪、髪などを健康に保つ!
水溶性のビタミンB群は体内に残らないので、毎日の摂取が理想です。
特に肌や爪、髪などは女性だけではなく、男性にも気になる部分ですよね。

米麹の効能と米麹甘酒の効能を簡単にご紹介しますね^^

麦の稲穂のアイコン素材米麹の効能と米麹甘酒の効能
チェック黄パントテン酸は肥満予防や免疫力の向上、美肌などを維持します。
チェック黄ビオチン糖質をリサイクルする補酵素。不足すると免疫機能が低下します。
チェック黄コウジ酸はシミの原因となるメラニン色素の生成を抑制します。
チェック黄ブドウ糖が疲労を回復をします。
チェック黄オリゴ糖はビフィズス菌の餌となり、善玉菌が増えてお腹の調子を整えます。

 

米麹を使った甘酒は始めたい習慣の一つです。
これだけ効能があるなら、美容に期待できそうですね!

100301

米麹甘酒の1日の摂取量の目安は約200mlです。
健康や美容効果を狙うなら、毎日少しずつ飲むことで効能が期待できます。

美味しく無理なく健康に!
合言葉ではないですが、自分で飲みやすい甘酒を楽しんでください。

我が家も毎日の朝食に甘酒を取り入れてみます^^

ここまでご覧いただき、ありがとうございました~!!

こちらの関連記事はご覧になりましたか?
チェック黄【甘酒】酒粕甘酒と米麹甘酒の違い。どちらが栄養価が高い?
チェック黄酒粕の気になる栄養と効能。酒粕の1日摂取量はどのぐらい?

当ブログ管理人が色々自分で試してみましたよ!
チェック黄自分で色々作ってみた&商品を試してみた正直な感想のまとめ

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