しいたけ栽培キット1回目の収穫完了!30℃でも成長したよ!

しいたけ栽培キット

この記事を読むのに必要な時間は【約 8 分】です。どうぞお楽しみください!

秋になったので、しいたけ育ててみました。

ベランダのプランターで植物を育てるのが好きな我が家の夫。夏は大葉にバジルと食べれるものも育ててくれるので、調理する側としてはとても助かります。

そんな世話好きの夫が次に目をつけたのが

きのこ栽培キット(しいたけ)

毎日水をあげるだけで収穫できる、菌床栽培のきのこみたいです。

はたして無事に収穫できるのか・・・!ということで、今回はきのこ栽培キット第1回目の収穫レビューをしたいと思います!

ご紹介する内容が長いので、お急ぎのときは目次から知りたい項目を選んでくださいね(*^▽^*)

それではさっそく、レッツしいたけー!!

スポンサードリンク

 

きのこ栽培キット(しいたけ)はこんな感じ!

今回Amazonで取り寄せたのは

もりのしいたけ農園さんの『きのこ栽培セット』

きのこ栽培キット(しいたけ)
栽培ブロック・栽培袋・説明書がついて1350円でした。※2016年10月時点

しいたけの他にも、エリンギ・なめこ・ひらたけ・えのきたけ・ぶなしめじ・きくらげの栽培セットを販売してるみたいです。

栽培セットとは別に、専用の栽培容器(972円)も一緒に購入しました。※2016年10月時点

上の写真の透明のドーム型プラスチック容器で、外から成長過程が見えて便利な容器です。

到着後はすぐ栽培を始めて!

注意書き

初回はすでにしいたけが生えやすい条件で出荷されているようで、到着後はすぐ栽培を始めないと箱内でしいたけが育ってしまうという注意書きがありました。

なので、届いたその日にさっそく栽培を開始します。

お勧めの栽培気温は20~23℃!

これは栽培キットが届いてから知ったのですが、説明書に記載されてたお勧めの栽培気温はなんと20~23℃。

Σ(゚Д゚)え!?神戸市はまだ23℃以上あるんですが・・・

と、夫と二人で焦り、氷を入れた袋を箱の中に入れ、栽培容器と一緒に冷やしたらなんとか無事に収穫を終えることができました。

栽培容器を冷やす

これは住んでる地域にもよりますが、10月中旬に育てるのがベストですね。もしくは冷蔵庫の野菜室。すごく育て辛そうですけど(;・∀・)

ちなみに栽培期間の兵庫県神戸市の最高・最低気温は

  • 9/27(栽培1日目)31℃/24℃
  • 9/28(2日目)30℃/25℃
  • 9/29(3日目)26℃/24℃
  • 9/30(4日目)27℃/19℃
  • 10/1(5日目)27℃/22℃
  • 10/2(6日目)30℃/24℃
  • 10/3(7日目)28℃/26℃
  • 10/4(8日目)28℃/22℃
  • 10/5(収穫終了)27℃/22℃

昼間はまだ暑い日が多かったので、頻繁に氷を作っては箱に入れてました。おかげで10年選手の冷蔵庫の冷やす力が途中で衰えて、冷凍庫の品がダメになりそうでしたよ(-_-;)

ちなみに30℃を超える温度になると菌が弱り、長時間さらされると死んでしまうそうです。なので6~9月と言っても夏場は育てにくいんじゃないかと思いました。(避暑地とかなら育ちそう)

6~9月にしいたけ栽培する場合は

さっそく、栽培ブロックを箱から出して水洗いをします。

きのこ栽培ブロック
1キロ以上あるので、手で持つとズシっと重いです。

高温期(6~9月)に育てる場合は、栽培ブロックを水洗いしてから30分ほど給水させる必要があるみたいです。

栽培ブロックを水に浸ける
届いたときの神戸市の気温が27℃だったので、ボウルに水を入れて栽培ブロックを浸けておきます。

では実際に、成長過程を写真付きでご紹介します。

しいたけの成長速度はかなり早い!けど見た目が・・・(汗)

栽培2日目の栽培ブロックはこんな感じ。

栽培2日目
早くもしいたけが育ってきてますが、見た目がなんとも言えず・・・。

栽培3日目
栽培3日目で早くもしいたけの形がくっきりしてきました。

夫と私(;゚Д゚)(;゚Д゚)「「おお、成長がすごい早い!!」」

しいたけの成長の早さに、夫と二人で騒ぎながら霧吹きで水やりしてました。

栽培4日目
栽培4日目でしいたけがわさわさ生えてきます。

栽培5日目
栽培5日目で収穫できる大きさになりました。

こんな風に1日ごとにかなりのスピードで成長し、もりもり収穫できるようになります。

栽培6日目
栽培6日目で市販のしいたけと同じサイズに。

では続けて、実際に育ててみて感じた、しいたけを育てるときに気をつけたいポイントをご紹介しますね!

スポンサードリンク

しいたけを育てるときのポイント

育てるときに気をつけたいポイントは

  • 毎日水やりする
  • 適度に収穫する

この2つです。どういうことなのか説明しますね。

毎日の水やりは鉄則!!

栽培ブロックの表面が乾燥してしまうと、しいたけは育ちません。

推奨する栽培温度より気温が高かったのもありますが、9月も終わりのころから栽培を始めたときは、朝・夕方・夜寝る前と1日3回霧吹きで水やりしました。

栽培ブロックの表面を触って乾燥していたら、すぐ水やりをしましょう。

しいたけを適度に収穫する

適度に収穫する

しいたけはこんな風に生えてくるので、上にあるしいたけをどんどん収穫しないと圧迫されて下にあるしいたけが腐ります。

ある程度、傘の裏にヒダが出来たら収穫してしまいましょう。

今回成長過程で間引きはしなかったのですが、ある程度間引きをしたらもっと収穫できるのかなと思いました。

続けて、育ったしいたけを収穫するときのコツをご紹介します!

しいたけを収穫するときのコツ

育ったしいたけを収穫するときのコツはこの2つ

  • しいたけの傘のヒダを見る
  • 根元からキレイに切る

あなたがしいたけ栽培セットで収穫するときの参考にしてください(´ω`*)

収穫時はしいたけの傘の裏側を見て!

しいたけ裏側

白くて分かりづらいかもしれませんが、こんな風にヒダがくっきりしてきたら収穫できます。

それと、しいたけは傘が完全に開いてしまう前に収穫するのがいいそうです。

指さしチェック赤収穫時によくある失敗は、収穫を遅くすること!

栽培の説明書に書かれてた、よくある失敗は『収穫時にもう少し大きく育てたいから放置すること』だそうです。

放置すると胞子が飛んで、白いカビのようなものが栽培ブロックの表面について失敗してしまうのだとか。ヒダが見えたら惜しまずにさっさと収穫しちゃいましょう。

収穫するときは根元からキレイに切って

しいたけ収穫
細めの包丁で根元からのこぎりの要領で切るのがおすすめ

切るときに注意したいのが、根元からキレイにスパッと切らないと、そこから成長して他のしいたけの一部分を圧迫して腐ります。

石突き
これは根元がダメになったもの

一部分がダメになったらそこだけ切り落とせば食べれますが、せっかく育てたのでハサミや包丁で根元からキレイに切り取りましょう。

1日の収穫量はだいたい6~8個ぐらい

栽培第1回目で収穫できたしいたけの数は56個。毎日しいたけが収穫できました。

【しいたけの収穫個数】

  • 9/27(栽培1日目)
  • 9/28(2日目)
  • 9/29(3日目)
  • 9/30(4日目)
  • 10/1(5日目)しいたけ6個収穫
  • 10/2(6日目)しいたけ6個収穫
  • 10/3(7日目)しいたけ21個収穫
  • 10/4(8日目)しいたけ17個収穫
  • 10/5(収穫終了)しいたけ6個収穫

栽培6日目になると、びっしりと栽培ブロックにしいたけが生えてすごいことになってます。7日目や8日目には収穫しないとしいたけから水分が抜けてへにゃっとなるので、早めに収穫しましょう。

続けて、収穫したしいたけの保存方法をご紹介します。

スポンサードリンク

収穫したしいたけの保存方法

キノコ薄くスライスして冷凍保存できる!

しいたけを薄くスライスしてジップロック袋に入れると冷凍保存できます。調理するときは解凍せずにそのまま使えます。

冷凍保存の他には

  • 収穫した当日に使うのであれば、ふわっとラップして常温保存
  • 気温が高いときは冷蔵庫の野菜室で保管
  • ネットに入れて天日干しにする

など、保存方法はいろいろ。

おすすめは当日収穫したしいたけを食べること。
当日に収穫したしいたけを炒めて食べてみると、香りもよく石突きがむぎゅむぎゅっとしてて、噛みしめる度に味がして美味しかったですよ(*^▽^*)

しいたけスープ
スープにしても美味しいです(´ω`*)

採れたてはできるだけ早く食べてくださいね。

では最後に、今回きのこ栽培キットを使用した感想をご紹介して終わります!

きのこ栽培キット(しいたけ)を育てた感想

さて、しいたけを育ててみた感想としては

きのこ育てるのすっごい楽しかったです!!

目で見て成長が確認できて、さらに育てたしいたけが食べられる。

この値段でしいたけが毎日取れるなら、水やりも全然苦じゃないです。むしろ2つ買ってきのこローテーションしたいくらいです。(夫はしいたけの原木栽培が気になるみたいです)

しかもいろいろなきのこの種類があるので、きのこ好きさんにはたまらないんじゃないでしょうか。(個人的にはきくらげ栽培キットが気になります)

育てるなら気温が低くなる10~12月が栽培しやすそうなので、スープや鍋の時期にちょうどいいですね(´ω`*)

今回購入したきのこ栽培キットはこちらです。

これは栽培ブロック・栽培袋・説明書がセットのもの。
専用容器は別途購入しないといけないので、場所をとるから嫌と言う方にはおすすめです。

逆に栽培ブロック・説明書・専用容器がセットになったのはこちら。

別々で購入するよりセットで買うほうが342円お得です。※2016年10月時点

あと、栽培時期と気温によって大量に収穫できる場合と、逆に少量しか取れなかったと言うレビューをよく見たので、購入する前はAmazonなどのレビューを見てみてくださいね。せっかく育てるなら、大量に収穫したいですし(`・ω・´)

今回はきのこ栽培キットのしいたけ第1回目の収穫が完了しました。次の第2回目は栽培ブロックを休養させてから再び栽培します。またしいたけがたくさん収穫できたら、ご紹介しますね。

とっても長くなりましたが、ここまでご覧いただき、ありがとうございました~!!

手作り味噌や塩麹キットなど、作って試してみました!
チェック黄自分で色々作ってみた&商品を試してみた正直な感想のまとめ

スポンサードリンク

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2016

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最新記事

  1. 熟成後味噌

    2016-12-5

    手作り味噌の保存方法とカビ対策!カビが生えても食べれるの?

    手作り味噌にカビはつきものです! と言われても、実際見ると「カビ生えてるー!!!」って驚きますよね…
  2. しいたけ栽培キット

    2016-11-26

    しいたけ栽培キット2回目は失敗!?原因は温度と浸水だった?

    しいたけが生えません。生えてこないんです・・・。 しいたけ栽培キットを使った1回目の収穫は、あんな…
  3. 灰わかめ

    2016-11-17

    灰わかめ(淡路島の灰干若布)とは?戻し方と食べ方を調査!

    淡路島には灰で干された『わかめ』があるって、知ってましたか? 私が住む兵庫県には淡路島がありますが…
  4. ドライパイナップル

    2016-11-9

    ドライパイナップルの作り方!天日干しするときの3つのコツ!

    ドライフルーツの中でも、パイナップルがけっこう好きです。 フルーツは、ドライにすると甘みが増えて美…
  5. もち麦

    2016-11-4

    もち麦の栄養と効能!1日の摂取量はどれぐらいで効果がある?

    もち麦はそのまま白米と一緒に炊いても、スープにしても美味ですよ!! 前回はもち麦と押し麦の違いにつ…
  6. 牡蠣盛りつけ

    2016-11-2

    牡蠣にあたる原因とは何か?勝手な思い込みが食中毒を招く!?

    牡蠣はあたりやすそうだから喜んで食べれない・・・。 牡蠣の旬がやってくると、目に留まるのが牡蠣小屋…
  7. もち麦と押し麦

    2016-10-28

    もち麦と押し麦の違いは?栄養・カロリー・食べやすさを比較!

    もち麦と押し麦、あなたはどっちが好きですか? 私は押し麦も好きですが、食感で言えばもち麦のモッチモ…
  8. キウイ2個

    2016-10-26

    キウイは皮ごと食べるのが正解!その驚くべき栄養と効能とは?

    美容に良い効果があると言われるキウイフルーツ 近年、黄色い果肉で糖度が20度もあるゴールドキウイや…
  9. 春菊

    2016-10-20

    春菊の栄養と効能!あの独特の香りが食欲不振に効果的だった!

    お鍋に欠かせない葉物の春菊、あなたは好きですか? 私は冬の鍋でしおしおになった春菊と、少し硬めのマ…
  10. stockvault-leaves109588

    2016-10-15

    【薬膳まとめ】季節に戸惑う体と上手に付き合う3つのコツとは

    四季の薬膳、まとめてみました。 季節ごとに影響がでる身体の五臓、そしてその五臓を補うために食べる季…

ピックアップ記事

  1. 甘酒
    飲む点滴と言われるほど効果が高い甘酒、あなたは試しましたか? 私も子供の頃は好きでしたが、お酒で失…
  2. 男性マスク
    前回は花粉症を悪化させる食べ物を8種類ご紹介しました。 まだ見てない方はこちらをどうぞ↓  花粉症を…
  3. 甘酒3品
    甘酒が苦手でしたが、飲めるようになりました!ずーっと苦手意識が消えなかった甘酒。私だけではなく夫も甘…
  4. 比較
    玉ねぎ皮茶を自分で作って飲んでみました! 市販品を買って飲み比べしてみましたよ!以前から試してみたい…
  5. 干し大根
    大根はおろして食べると、消化酵素が胃もたれを解消してくれるまさに二日酔いの人に効果的な冬の野菜。でも…
ページ上部へ戻る