にんにくの1日の摂取量は?食べ過ぎると腹痛や下痢になる?

[最終更新日]2016/04/20

この記事を読むのに必要な時間は【約 4 分】です。どうぞお楽しみください!

にんにくの食べ過ぎは、便秘や下痢になってしまうことがあります。

情報源は私です^^;

以前、冬に美味しいもつ鍋屋さんに行ったことがありまして・・・
あまりの美味しさに大量のすりおろしにんにくを投入して、案の定、帰宅するとお腹が痛くなってしまいました・・・。

あなたは同じような経験をしたことがないですか?
にんにくって、1粒が少量なので食べ過ぎてしまうんですよね^^;

あの腹痛に再び苦しめられることがないように、にんにくの摂取量を知りましょう!
にんにくは1日にどれぐらいの量が目安なのでしょうか?

今回は
・にんにくの1日の摂取量目安
・にんにくを食べ過ぎた場合はどうなるのか?
・にんにくのまとめ

この3点についてご紹介します!

スポンサードリンク

 

にんにくの1日の摂取量目安は1~3片!

 

先に目安を伝えると、1日の摂取量は生は1片。加熱すれば2~3片程度です。

この量が目安と言えますが・・・
生姜と同じで、明確には1日何グラム摂取すればいいとは決まっていないようです。

野菜 にんにくの無料アイコン素材 1 にんにくの1日の摂取量目安

・生は1日に1片
・加熱したものは1日に2~3片程度
・子供の摂取量は大人の半量
※1片は1かけ。にんにくをバラバラにしたときの1粒です。


インターネットでにんにくの1日の摂取量を調べてみたのですが、
『生の場合は1日で最高1片まで』
『加熱の場合は1日に3片まで』
と、やはり1~3片までの答えが多く見受けられました。

自分がにんにくをどれぐらい食べても大丈夫なのか?
一度自分の適量を、少量から確認してみることをおすすめします。

以上のことから私がお伝えできるのは『1日に生は1片、加熱時は2~3片』です。
また明確な数値があればご紹介しますね^^

にんにく粒

生のにんにく1片をすりおろして使うだけでも、にんにくの味は強烈です。
揚げにんにくなど大量ににんにくを食べる際には注意が必要ですよ!

なぜ注意が必要なのか?
実はにんにくを食べ過ぎた場合は、腹痛や下痢だけではなく、体に様々な影響を及ぼすのです。

どんな影響なのか?続けてにんにくの食べ過ぎについてご紹介しますね!

スポンサードリンク

にんにくの食べ過ぎによる影響は腹痛だけじゃない!?

 

にんにくを食べ過ぎた場合によく起こるのが腹痛や下痢です。
これはにんにくの成分で殺菌効果が高いアリシンによる影響です。

他にも人によっては、貧血、めまい、肌荒れ、胃痛が起こります。

特に胃痛は空腹時に生のにんにくを食べると起こりやすいです。
胃腸が過敏な人も、過剰摂取による胃腸障害を起こす可能性があります。

104696

空腹時と過剰な摂取は控えましょう。

そういえば、葱や生姜を食べ過ぎた場合も腹痛を起こしやすいですよね。
実は中医学の観点から見た、にんにく・葱・生姜は同じ性質をもっているのです。

陰陽 中医学で言うにんにくは『辛味』で『温熱性』の食材!
・辛味とは
食べて辛いと感じる味のことです。
身体を温め、血行や気の巡りを良くする働きがあります。

・温熱性とは
辛味と同じく身体を温め、血行や気の巡りを良くします。

 

にんにくの性質から、過剰摂取は避けたほうがいい人がいます。
それは次に該当する人です。

野菜 にんにくの無料アイコン素材 1 にんにくの過剰摂取は避けたい人!
チェック赤妊婦さん
気の巡りを良くするにんにくは、堕胎の原因になるとされています。
※授乳中の女性も母乳ににんにくの成分が移行する可能性があります。

チェック赤身体に熱がこもっている人
手足がほてり、のぼせやイライラしているときは避けましょう。
辛味で温熱性の食材は「血を動かす」と言われます。
過剰な摂取は症状が悪化する可能性があります。

チェック赤胃腸が弱い人
にんにくのアリシンは高い殺菌効果があります。
特に胃が弱い人はアリシンにより胃の粘膜が荒れる可能性があります。

チェック赤目・鼻・口・喉・歯・舌に疾患がある人
アリシンは消化器系統にも刺激を与えるので、控えましょう。

ちなみに薬膳の教科書には
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、慢性胃炎の人も避けるようにと記載されてました。

野菜 にんにくの無料アイコン素材 1 血液凝固作用の薬を飲む人は絶対ダメ!!
血液凝固系に障害がある人はにんにくの摂取は禁忌です。
薬剤の作用を強めるおそれがあります。
(健康食品の安全性・有効性のにんにくの情報参照)

 

加熱したものより、にんにくを生で食べると悪影響が出やすいようです。
もちろん加熱したにんにくでも、人によっては影響が出るかと思います。

アヒージョ
アヒージョや網焼きなど、結構ペロッと量を食べちゃいますよね^^;

にんにくを食べて気分が悪くなる場合は摂取は控えましょう。
薬を服用されている方も、影響がないか念のため診察することをおすすめします。

いかがでしたでしょうか。
最後に今回のにんにくのことをまとめてみますね!

 

にんにくのまとめ

 

野菜 にんにくの無料アイコン素材 1 にんにくのまとめ
にんにくの1日の摂取量目安は

・生のにんにくなら1片
・加熱したにんにくは2~3片
・子供の摂取量は大人の半量

にんにくの食べ過ぎは腹痛、下痢、貧血、めまい、胃痛などが起こる

にんにくの大量摂取を避けたほうがいい人は
・妊婦さん
・身体に熱がこもっている人
・胃腸が弱い人
・目・鼻・口・喉・歯・舌に疾患がある人

にんにくを食べてはいけない人
・血液凝固系に障害がある人

つい食べ過ぎてしまうにんにくは、食べる量を上手に調整しましょう。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました~!!

にんにくの気になる臭いを消す方法があります!
チェック黄にんにくの効果的な食べ方とニンニクの臭いの消し方とは?
他の食べ物や飲み物の1日摂取量は?
チェック黄食べ過ぎ飲み過ぎ防止対策!飲食物の1日摂取量目安のまとめ
ブログ管理人がいろいろ試してみました!!
チェック黄自分で色々作ってみた&商品を試してみた正直な感想のまとめ

スポンサードリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最新記事

  1. 2017-1-17

    【薬膳の基礎知識その1】薬膳とは何か?どんな役に立つのか?

    ※注:読む時間に11分とありますが、そこまでかかりません(実質4分ぐらいです) [speech_b…
  2. 2017-1-6

    納豆の食べ過ぎはNG?一日3パックの摂取は思わぬ落とし穴が!

    あなたは一日に納豆をどれぐらい食べますか? 一日に2パック? 健康を考えて毎食、一日に3パック…
  3. 2016-12-21

    納豆アレルギーの症状と原因!自覚がない場合もあるってホント?

    納豆を食べ過ぎて、納豆アレルギーを発症しました。 ウソのような本当の話ですが、私の姉が納豆を食べ過…
  4. 2016-12-12

    かりんのはちみつ漬けの作り方!花梨の選び方とカビの原因とは?

    冬に起こりやすい喉の乾燥や風邪予防には、はちみつ漬けが一番!! 冬になると夫がよく喉を痛めるので、…
  5. 2016-12-5

    手作り味噌の保存方法とカビ対策!カビが生えても食べれるの?

    手作り味噌にカビはつきものです! と言われても、実際見ると「カビ生えてるー!!!」って驚きますよね…
  6. 2016-11-26

    しいたけ栽培キット2回目は失敗!?原因は温度と浸水だった?

    しいたけが生えません。生えてこないんです・・・。 しいたけ栽培キットを使った1回目の収穫は、あんな…
  7. 2016-11-17

    灰わかめ(淡路島の灰干若布)とは?戻し方と食べ方を調査!

    淡路島には灰で干された『わかめ』があるって、知ってましたか? 私が住む兵庫県には淡路島がありますが…
  8. 2016-11-9

    ドライパイナップルの作り方!天日干しするときの3つのコツ!

    ドライフルーツの中でも、パイナップルがけっこう好きです。 フルーツは、ドライにすると甘みが増えて美…
  9. 2016-11-4

    もち麦の栄養と効能!1日の摂取量はどれぐらいで効果がある?

    もち麦はそのまま白米と一緒に炊いても、スープにしても美味ですよ!! 前回はもち麦と押し麦の違いにつ…
  10. 2016-11-2

    牡蠣にあたる原因とは何か?勝手な思い込みが食中毒を招く!?

    牡蠣はあたりやすそうだから喜んで食べれない・・・。 牡蠣の旬がやってくると、目に留まるのが牡蠣小屋…

ピックアップ記事

  1. 高菜のおにぎりに高菜チャーハン。 ちょっと塩気が強い味がとても美味しいですよね^^でも気になるのが含…
  2. 炒った銀杏が美味しいからって、食べ過ぎたら危険ですよ!! 「お酒のつまみに炒った銀杏最高!」 …
  3. 毎年の花粉症対策に始めてみた鼻うがい。 思わぬスッキリ感が体験できたので、現在継続して鼻うがいを実践…
  4. パリパリポリポリ・・・数時間後、何だかお腹が痛い・・・! もしかしたらそれは、らっきょうの食べ過ぎ…
  5. 国内・国外メーカーの高カカオチョコレートを10品食べ比べてみました!以前から興味があった高カカオチョ…
ページ上部へ戻る