ホットヨーグルトで冷え性改善!夜に食べると効果がある?

[最終更新日]2015/12/09

毎日食べるヨーグルト。
夫が張り切ってヨーグルトメーカーを買ってから、
我が家では自家製ヨーグルトを色々アレンジして食べてます。

しかし、冬になると冷えているヨーグルトに手が伸びなくなります。
健康のためにヨーグルトを食べ続けたい、でも冷たくて食べにくい!

今回は、私と同じ悩みを抱える皆様にホットヨーグルト』をご紹介します。
その名の通り、ヨーグルトをホットにして食べます。

温かいヨーグルトに「美味しくなさそう・・・」と感想をお持ちのあなた。
実はヨーグルトは温めたほうが冷え性改善の効果があり、健康にもよいのです!

ヨーグルトをホットにして効果を倍増させちゃいましょう^^

 

スポンサーリンク

ヨーグルトを温めて食べるだけで、なぜ冷え性が改善しちゃうの?

 

腸内の冷えが原因で冷え性になっている方は、ホットヨーグルトがおすすめです。

腸内の環境悪化が冷え性の原因!?
冷え性になる主な原因は、腸内が冷えて機能が低下していることが多いと言われます。
体の免疫システムの約7割を占めると言われる腸内の働きや環境が悪化すると、
肌荒れの原因や、体の冷えのもととなってしまうのです。

腸内環境悪化による冷え性のメカニズムはこちら↓
①腸内の働きが悪化することにとよって便秘が起こる。
②便秘が起こると代謝も落ち、血行が悪くなる。
③血行が悪くなることで、体の冷えが起こる。
→体が冷え性体質に。

腸内環境が悪化することによって体の冷えが起こっていたのです。

小さいころ母親に「お腹は冷やしちゃダメ!!」と言われていたのは、
お腹の冷えが原因で、様々な不調の発生を予想していたのでしょうか^^;

     上からヨーグルト (1)
ヨーグルトを温めることで、ビフィズス菌や乳酸菌を腸内まで届けてくれる!

ビフィズス菌や乳酸菌は38℃から40℃になると菌が活発に働くようになります。
なのでヨーグルトは温めるほうが、冷たいものより効果が見込めるのです。
ただし50℃以上になると徐々に菌が死滅するため、温め過ぎには注意が必要です。

ホットヨーグルトの効能はこちら
・腸内環境の改善

・免疫力アップ
・コレステロール値の低下
・花粉症などのアレルギーの抑制
・美肌効果

など、嬉しい効果がたくさんあります^^

善玉菌で代表的なビフィズス菌』は強い殺菌力で悪玉菌の増殖を抑え、
腸のぜん動運動を活発化させることによって便秘なども予防します。

ちなみにビフィズス菌乳酸菌は同じもののように思われますが、全く別物です。
整腸作用や免疫効果を高める作用などは同様で、
広い意味では「ビフィズス菌は乳酸菌の1種」と言われています。

                104376

ビフィズス菌と乳酸菌の違いとは?

ビフィズス菌
ビフィズス菌は乳酸と強い殺菌力の酢酸(さくさん)を作り出します。
他にもビタミンB群、葉酸を作り出すという点が乳酸菌との大きな違いです。

そして驚くことに、私たちの腸内に棲む善玉菌の99.9%がビフィズス菌なのです。
対して乳酸菌は0.1%以下です。

圧倒的な生息数を誇るビフィズス菌ですが、弱点があります。
それは酸素があると生育できないということです。
人や動物などの腸内でしか生息できません。

乳酸菌
乳酸菌は身体に良い働きをする菌の総称
で、糖を分解して乳酸を作り出します。
乳酸菌は酸素があっても生息できるため、酸素があると生育できないビフィズス菌を、
サポートする役割をもち、自然界で幅広く生息しています。

ビフィズス菌が腸内に棲む善玉菌の99.9%言うのは驚きですね。
そんなビフィズス菌を支える乳酸菌、どちらも私たちの身体には必要な菌なのです。

では続けて、いつホットヨーグルトを食べる方が効果があるのか?ご紹介します!

 

スポンサーリンク

腸内環境を整えるならホットヨーグルトは夜食べて!

 

便秘や冷え性改善を目指すなら、ホットヨーグルトは夜がおすすめです。
さらに夕食後がおすすめです^^

なぜ夕食後なのでしょう?
熱に弱いビフィズス菌や乳酸菌は、実は胃酸にも弱いからです。

食前や空腹時というのは胃酸が大量に分泌されるので、そこで働きが活発になった
ホットヨーグルトを食べてしまうと、菌が死滅してしまいます。

     ヨーグルトクラッカー
せっかく温めて効果が増している状態を手放してしまうことになるので、
ホットヨーグルトを食べるのなら、夕食後にしましょう^^

ちなみに我が家もさっそくホットヨーグルトを試してみたので、
後日簡単食レポを投稿したいと思います。

できました!ホットヨーグルトの食レポはこちら↓

arrow039_02 レンジで簡単お手軽なホットヨーグルトを食べた正直な感想

ホットヨーグルト、いかがでしたでしょうか。
腸内環境を整え、さらには冷え性を改善する効果まであるとは意外でしたね。
いつも食べているヨーグルトを更に楽しむ機会だと思います。
ぜひヨーグルトをホットにしてみてください^^

体の不調を改善させる記事のまとめはこちら↓

arrow039_02 体の不調を改善しよう!不調を改善する飲み物や食材のまとめ

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

 

スポンサーリンク
     

みたらしシンプル薬膳アドバイザー

投稿者プロフィール

薬膳アドバイザーのみたらしです!
シンプルで簡単な薬膳をモットーに、ココロとカラダに良さそうな新鮮な食材や美味しいものを探して、神戸は三ノ宮付近をフラフラ散歩してます。

この著者の最新の記事

おすすめトピック

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

今年こそ冷え性改善しよ!

体がホッとする優しいおやつはこちら

最新記事

  1. 麹

    2018-2-12

    【自家製味噌のまとめ・記録用】手作り味噌はやっぱりホッとする味です

  2. お茶

    2018-1-18

    三年番茶とは?気になる効能と普通の番茶との具体的な3つの違い!

  3. 梅醤番茶セット

    2018-1-7

    梅醤番茶を飲んでみた正直な感想と、体調に合わせた作り方6選!!

  4. お茶

    2017-12-28

    梅醤番茶の効能と基本的な作り方!材料4つで作れる万能茶があった!

  5. 豆鼓

    2017-12-16

    豆鼓(とうち)とは?小粒だけどスゴイ効能と美味しい使い方を伝授!

  6. 2017-12-8

    サンザシ(山査子)の効能と味!ドライフルーツは意外な味がしたよ!

  7. はちみつ

    2017-11-30

    生はちみつとはちみつの2つの違いと非加熱蜂蜜の具体的な見分け方!

  8. 肉

    2017-11-17

    薬膳から見た牛肉・豚肉・鶏肉・羊肉・レバーの性質と効能とは?

  9. 生薬の薬箱

    2017-11-9

    薬膳の通信講座や上級資格・認定団体がややこしいのでまとめてみた!

  10. バター2

    2017-11-1

    バター・マーガリン・ファットスプレッド、3つの違いは知ってる?

ピックアップ記事

  1. 今さらではありますが、塩麹を作ってみましたよ!!ちょうど家にある塩麹のストックが切れてしまったので、…
  2. 美容に良い効果があると言われるキウイフルーツ 近年、黄色い果肉で糖度が20度もあるゴールドキウイや…
  3. バター2
    バターとマーガリンの違いを聞かれて、すぐに答えられますか? というのも、ある日の朝食のときに食パン…
  4. 口に貼るテープ
    今回は『寝ているときの口呼吸を治そう計画』の途中経過をご紹介します。 口呼吸についての前回と前々回…
  5. 豆乳って1日にどれぐらい飲めばいいんだろう? 豆乳飲料の200mlの小さいパックなら、いろいろな味…
ページ上部へ戻る