自家製味噌の作り方。大豆1kgで6か月の仕込みに挑戦!

[最終更新日]2016/02/03

この記事を読むのに必要な時間は【約 4 分】です。どうぞお楽しみください!

人生初の味噌作り。
材料を買う時に(初めてだし少量から始めたほうがいいかな)と一瞬思いましたが・・
(使うから大丈夫!)と大豆1kgと塩と米麹を手に取りました。

後には引けません(`・ω・´)

ということで、今回は自家製味噌の作り方を写真付きでより詳しくご紹介します。
実際作ってみないとどんなものか分からないのでドキドキです。

梅干しと違って発酵系は手を出したことがないので完成するのか不安です。
味噌を寝かす6か月は保存容器が気になって仕方ない様子が目に浮かびます(笑)
では、レッツチャレンジ!!

前回は自家製味噌を作るときのポイントを先にご紹介しました。
初めて味噌作りにチャレンジする方の参考になれば嬉しいです。
味噌器入り 自家製味噌の作り方。作り方と準備の気をつけたいポイント

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自家製味噌作りの工程を写真付きで解説!!

 

準備するものはこちらです↓

お味噌汁・スープのアイコン素材 1 用意するものこれで約3.7kgの味噌が作れます)
・大豆1kg
・米麹1kg
・塩400~500g
・塩40~50g(最後に振りかける用)
・2.5リッター以上が入る容器(野田琺瑯を使用しました)

 料理用のボウルのアイコン素材 7 使う用具類
・鍋(水4リットルが入る大きさ)
・フードプロセッサーかすり鉢又はポリ袋(茹でた大豆をつぶす用)
 ※たくさん作るならフードプロセッサーがとても楽です。
・大きめのボウル2~3個(なければ28センチの大きいフライパンでも可)
・ビニール手袋2~4枚(米麹と塩を混ぜるのに必須)
・ラップ

所要時間は5時間ぐらいかかりました^^;

 

さあ、味噌作りを始めましょう!写真付きで工程を解説します^^
注意する点は赤文字で記載してます。

お味噌汁・スープのアイコン素材 1 自家製味噌の作り方

前日の準備
①味噌を作る前日に大豆1kgを4リットル位の水に一晩浸します。
IMG_20160201_232745
大豆は思いのほか汚れてます。
※水が透明になるまで何度か洗いましょう。
キレイになったら鍋に再び水を入れて大豆を一晩浸します。

IMG_20160202_072340
一晩浸すと大豆がふっくらしてます。

②水で戻した大豆を2時間ほど茹でます。
※水は新たに入れ替えましょう。
IMG_20160202_075603
アクをこまめに取り、ふきこぼれと焦げないように注意して!
水が減ったら追加しましょう。
③大豆を茹でる間にボウルに塩500gと米麹1kgをばらし入れてよく混ぜます。
※塩は400~500gなのですが、保存性を考えて500gにしました。
IMG_20160202_103627
※板状の米麹は袋から出す前にある程度砕くと混ぜるのが楽です。
 手の菌が付着するので必ずビニール手袋は付けて!
 消毒用アルコールで手を消毒する場合は素手でも問題ないですが、
 手の汗が混ざる可能性があります。

IMG_20160202_105150
ボウルでは入らないのでフライパンで下からよく混ぜます。

④大豆に箸がスッと入るくらいの柔らかさになったら鍋からあげます。
※煮汁は使うので捨てないで!
IMG_20160202_092542
耳たぶぐらいの柔らかさになったらザルにあげましょう。
⑤水気を切った大豆をボウルに移して熱いうちにつぶします。
(ボウルでつぶす場合はスリコギや空瓶の底で押しつぶします)
フードプロセッサーかすり鉢又はポリ袋でつぶしても楽です。
IMG_20160202_095234
すり鉢でもいいですが・・・時間かかります(`・ω・´)

IMG_20160202_102137
1人のときはフードプロセッサーが大変楽ちんです。

IMG_20160202_095907
すり身モードで大豆を一気につぶします!!
小さめの粒が残るぐらいまでつぶします!!

⑥つぶした豆が人肌に冷めたら③を加えてよく混ぜます。
つぶした大豆と米麹を先に半量に分けて混ぜるとむらなく混ぜれます。
IMG_20160202_105548
ボウルに移してつぶした大豆と米麹を混ぜます。

IMG_20160202_112402
※1人で作るとこの混ぜる工程が大変です。根気よく混ぜましょう。

IMG_20160202_112450
ボソボソしていて混ぜにくい場合は煮汁を加えます。
ハンバーグぐらいの硬さになるように混ぜましょう。

IMG_20160202_115016
ボウルで混ぜにくかったのでフライパンで混ぜました。

⑦充分に混ざったら団子状に丸めます。
IMG_20160202_121936
大豆1kg、米麹1kg、塩500gでフライパン山盛り3.7kgになりました。

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消毒した容器の底に押し付けるようにして詰め込みます。
上からぎゅうぎゅう押し込みます。
(空気が入らないようにきっちり詰めて!)

⑧詰め込んで表面を平らにしたら振りかける用の塩をまきます。
振りかける塩も50gにしました。
IMG_20160202_131014
表面にまんべんなくまきます。

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塩をまいた上にラップで蓋をします。
味噌の総重量20%位の重しを乗せて、容器の蓋をして涼しい所で保管します。

⑨3か月経過したら天地返し(上下にかき回す)をしましょう。
再び塩を振ってラップをします。食べごろは半年ぐらいからです。

 

味噌作りお疲れ様でした!
食べごろは半年とありましたが、分量によってはもう少し早く食べれるようです。
天地返しも3か月ごと行うような作り方もあるようです。

今回が初めての味噌作りなので3か月後の状態を見てから、天地返しの回数や食べごろを確認したいと思います^^

味噌作りは奥が深く材料や分量、作り方によって味が全然違う物に仕上がります。
毎年の恒例行事が一つ増えて楽しみが増えました。

自分で作る手作り味噌、あなたも試してみませんか?
ここまでご覧いただき、ありがとうございました~!!

色々作ってみた&試してみたまとめ記事はこちらです↓ 139355 

自分で色々作ってみた&商品を試してみた正直な感想のまとめ

雑穀ブレンドは自分でできる!オリジナル雑穀米を食べよう

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