食べ過ぎ(飲み過ぎ)て気持ち悪い~・・・
飲食物の過剰摂取による影響は個人差がありますが、できるなら避けたいですよね。
『過ぎたるは猶及ばざるが如し』
何でも食べ過ぎ、飲み過ぎはあなたの体によくありません。
そこで今回は、今までご紹介した色々な飲食物の摂取量目安についてまとめました。
あくまで摂取量の目安なので、人によっては当てはまらない場合もあります。
そのときは、自分の許容量を知ることができたと温かく見守ってください^^;
【食べ物】と【飲み物】に分けて、五十音順でまとめてます。
これからご紹介する度に追加していくので、目安の参考にしてください^^
食べ物の1日摂取量の目安
日常的に摂取するものから、健康を意識して食べるものまで。
食べ過ぎてしまうと副作用をもたらす食材もあるので、要チェックですよ!
高カカオチョコレート
健康効果が人気の高カカオチョコレート。
脂質含有量が多い食べ物なので、1日の食べる目安は必ず確認しましょう。
高カカオチョコのカロリーと脂質も忘れずチェックしてみてください!
高カカオチョコレートの気になるカロリー、脂質には要注意!
くるみ
こちらも健康効果が期待されるくるみ。
特に食べやすく加工されたものは女性に人気です。(私も好きです!)
くるみの摂取量を色々な視点から確認してみましょう!
酒粕
粕床に甘酒など色々加工することが楽しい酒粕。
たんぱく質のレジスタントプロテイン効果が期待できる食材です。
ただしアルコールを含むので、摂取量を確認して上手に付き合いましょう。
塩麹
漬けてよし、焼いてよしの塩麹は万能調味料で食材を選びません。
しかし気になるのが塩麹の塩分量。
この記事では塩分の摂取量目安と塩麹の塩分についてご紹介してます。
生姜
冷え性さんの強い味方、生姜。
せっかく体を温めてくれるのに、食べ過ぎてしまうと思わぬ副作用が。
特に食べ過ぎには注意が必要な人のこともご紹介してます。
松の実
小さな粒でいくらでも食べれそうな松の実は、効能の高さが注目されてます。
松の実のリノール酸含有量から、1日の摂取量目安を考えてみました。
らっきょう
我が家で漬けているらっきょうは美味しくて箸が止まりません!
そして食べ過ぎた後で、ただよう臭いで後悔します^^;
らっきょうの血液サラサラ効果から、1日の摂取量目安をご紹介してます。
飲み物の1日摂取量の目安
し好品のコーヒーから、ホッと一息つきたいときのココアなど。
必ず毎日飲む、飲み物の摂取量をまとめました。
コーヒー
好きな人は嗜好の一品、コーヒーは古代では薬として飲まれていました。
現代でもコーヒーは健康効果が確認されています。
健康効果がもっとも高い1日の摂取量目安は、何杯か分かりますか?
ココア
生姜と同様に冷え性に効果があるとされるココア。
カフェイン含有量から、1日の摂取量目安を考えてみました。
米麹甘酒
夏バテ防止の優れモノ、米麹甘酒。
酒粕で作られたものより飲みやすいことで注目されています。
毎日無理なく飲めるのは、どれぐらいの量でしょうか?
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。